Tomoko's Art主婦日記

アート主婦の作品を紹介するブログです。

アンティーク家具vol.2

こんにちは!皆さまお元気ですか?気温もぐっと低くなりすっかり秋になりました。本日は前回に続きアンティーク家具の話をお送り致します。よく使われる木材3種について我が家の家具を紹介しながらの形です。

( ^-^)ノそれでは早速、Let's get started!

 

 

No1 .OAK

オーク~本棚

 

記念すべき最初のアンティーク家具。f:id:t-mokoart:20200927002927j:image

素材はオーク。オークはなんといっても 虎斑(とらふ)と呼ばれるダイナミックな柄が特徴。この木目が好みでオーク家具を探すファンもいるそうです。私の場合にはそこまでオークありきで探していたわけではなかったけれど、本を収納する用途ならではの重厚感ある佇まいが第一印象でピンと来てこの本棚を購入しました。ファーストアンティーク家具だったので、購入の際とにかくドキドキしたのを覚えています。→手入れはロイズアンティークさんに教えて頂きました。\(^^)/

 

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No.2 Mahogany

マホガニー~チェスト


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続いてはマホガニーという木材の家具です。

木目は先ほどのオークと対照的に、あまり激しくなくエレガントな印象。色は美しい飴色です。♪♪♪

購入にいたっては、やはり最初は新品のチェストで探したものの、まったく気に入るものがなく、アンティーク家具を気長に探したといういきさつです。時間がかかりましたがこの家具に出会えた事をとても嬉しく思っています。\(^^)/



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さて、このマホガニー家具は一般的にインレイワークという、別の色の木をはめこむ装飾技術が施される場合が多々あります。(家のものもそのパターンで写真の明るい色の木がはめこまれている箇所がそうです。ストライプの線がアクセント及びそのまんまデザインになっているのが面白い!)ギターなどの楽器にもこの技術が取り入れられる場合があります。♪♪♪

 

No.3 Walnut

ウォールナット~コーヒーテーブル


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そして今日最後にご紹介するのが、ウォールナット

私個人の見解としては先に紹介したオークとマホガニーの中間のニュアンスを持っているのがこのウォールナット。ちなみに私が探していたのはコーヒーテーブルだったので面積が広くいつも目に入る部分、天板の柄選びにはこだわりました。柄には個体差があり、蝶々の模様みたいに激しいものもあるのです。私はあまり木目が激しいとちょっと落ち着かないので、目立ち過ぎないものを選びました。この木目は本物を見に行かないと写真や画像とはかなり違う場合があるので購入の際には気を付けるポイントかと思っています。



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又コーヒーテーブルには天板が木のものと、ガラスがはめ込まれているのがあり、私は実用的な後者を選びました。木にグラスの丸い水滴シミ等がつかないような配慮です。(^-^)

今のところ我が家のアンティーク家具はこんな感じです♪♪♪

現代では手間がかかって作られていない装飾や、時間を経て深みを増したアンティークならではの質感が気に入り、絵とマッチングさせ、飾りと実益を兼ね生活の中に取り入れています。

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そして、、、

 

 イギリスで出会った「TOUCH WOOD―タッチウッド」という言葉があります。

木を触ると良いことがあるよ!というおまじないのような言葉で、ホームステイした家の方がしょっちゅうテーブルを触って言っていました。確かに木には自然のぬくもりがあり、触わると気持ちを和ませてくれる。良い事が起きそう!!(*^^*)

 

 

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☆専用のワックスを使う☆

 

さて、今日はロイズさんに教えてもらった定期的に行うメンテナンスをしました。

埃をとったり、オイルを塗ってつや出しをしたり。ここのところ少し忙しいので、この作業、良いリラクゼーションにもなりました。もともと前の持ち主さんと時間が作りあげた味わいのある家具ではありますが、私のオーナー時代に又深みを増してくれたらと思っています!それではキレイになったところで   ツヤツヤの家具に触れてみることにします。

( ^-^)ノ・°☆ Touch wood!!!

良い事がありますように!

今日もありがとうございました。

 

©️ 2020 Tomoko's Art 主婦日記

 

アンティーク家具 vol.1


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写真は納品された古い家具のフォト。

 



デパートで素敵な家具を売っていたわよ、アンティークみたいだけど、見てくれば…。

 

という何気ない母の一言が古い家具に手を出すきっかけでした。調度その頃、新品で探していた家具があったものの、なかなか気に入るものがなく、それを知っていた母が助言してきたわけなのでした。家具は一度買ったらしょっちゅうは買い換えない。だから納得のいくものを選びたかったのです。

 

古い家具?古着じゃあるまいし気軽じゃないなぁとドキドキしながらも好奇心はあり、一応見にいく形に…

結果、百聞は一見にしかずとはよくいったもので以来、すっかりはまってしまった!

 


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こちらはファクトリーでのフォト

まるで宝探し状態!

(海外から船で到着したばかりの家具はいきなりショップには並ばず、まずファクトリーに集められ修復されたり、入念なメンテナンスを経て各店に配分される。ちなみにファクトリーで気に入れば購入の意思を伝え、その場で押さえる事も出来ます。)

 

古い家具ならではの作りやデザインに夢中になっていく自分がいました。結果、思いきって買ってみるか!と初めてのアンティーク家具を購入するに至りました。中でも一番好きな家具やさんになったのが、ロイズアンティークです。何よりここのバイヤーさんの買い付けたものが好みに合い、分からない事を気軽に相談出来る点が気に入りました。

 

当然しょっちゅう買えません。

けれど美しい家具を拝みに、時間があればショップをのぞくことがあります。ほとんどが見るだけでごめんなさいの世界なのですが、顔見知りになったスタッフさんが出来てとても嬉しい。(特にKさん、いつもありがとう!)お互いアンティークが好きな関係なので話もはずみます。そういう時間が大好きです。

こういう家具は基本的に一点もの。だからお店の方もこちらが慎重なのは分かっていらっしゃる。そうガツガツはしていないのです。何より家具の方も相性の良い次のオーナーさんを待っていてゆったりと構えている気が致します。

 

時を越え大切にされてきた家具達。

持ち主がバトンタッチされ、さらに味わいを深めていく。そして輝きを増していく。それは絵の場合も同じ。時を越える作品を一枚でも多く描けたらなぁと思います。

 


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アンティーク風の自作のバラ(油絵)

それでは又!\(^^)/

(Note.アンティークとは本来は制作されてから100年以上経ったものを言います。お店にもアンティークとヴィンテージがあります。私の物は正確にはまだヴィンテージですがブログでは古い家具でありアンティークになりつつある家具というニュアンスで、アンティークと表現致しました。)

 

©️ 2020 Tomoko's Art 主婦日記

 

 

 

野菜のケーキ

こんにちは!

 

本日は久しぶりにフード&ダインの話題をお届け致します。(^-^)

 

皆様はケーキといえばどんなタイプのものを思いうかべますか? イチゴののったショートケーキを思いうかべる人もいれば、チョコレートケーキ、ナッツ系のケーキを思いうかべる場合もあるだろうしそれはひとそれぞれ。ただそれを踏まえても、一般的に我が国でケーキといって野菜のケーキを思い浮かべる人は少ないかと思う。👀

 

私が今日ブログでアップするケーキはイギリスで出会った野菜のケーキです。町のあちこちで会ったので間違いなくメジャーなケーキかと思います。イギリスのお菓子といえばスコーン!と思いうかべる人が多いかと思うけれど、私個人の経験ではもしかしたらこっちのほうがお目にかかる回数が多かったのではないかと思うほどポピュラーなケーキです。

 

使用されている野菜はニンジン🥕

キャロットケーキ!(carrot  cake)


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洋菓子を自分で作る方には馴染みのあるケーキなのかもしれません。しかしそうではない私は少なくとも日本でこのケーキの存在をいっさい知らなかったので最初この名前、何かの間違いでは?と感じたのを覚えています。

キャロットってあの人参よね、、、ケーキなの??と。そして本当に美味しいのかしら?と疑っていた。(笑)

 

しかし実際に食べてみると以外にも最初の一口ですっかりハートをつかまれてしまったのです!\(^^)/

 

特有の人参臭さは、他の材料やスパイスとすっかりなじみ、お菓子として全く違和感なく、それどころかクセになる美味しさを感じたのでした。

 

以来、英国滞在中は幾度となく食べたキャロットケーキ。日本ではお目にかかれるのだろうかと残念に思っていたところ、当時の味の記憶とほとんど同じものをDEEN&DELUCAで発見する事が出来た!(ちなみにDEEN &DELUCAでは、直接作る自社製品とセレクト商品があり、キャロットケーキは後者みたいです。私は最寄りのDEEN&DELUCAの店舗で購入していますが、商品の脇にオリジナルの店舗情報がさりげなく表示されていて分かりました。が、タグの情報は小さい表示のため読めなかったり、いつも覚えられず(^-^;今回

DEEN&DELUCA、キャロットケーキで検索すると色々情報が出てきました。機会があったらこの日本ではあまり売っているところのない貴重なケーキを作る大元の店舗にもぜひ行ってみたいと思います(^-^)ゝ゛)

 

お店により味の違いがあるのはよくあること…。しかし、とにかくここの味は私がイギリスで食べた味の記憶と一緒なんです。本当に嬉しい限り!

 

最近涼しい日も現れてきたからかな、こくのある味わいのこのケーキを食べたいと思いたち、久しぶりにテイクアウトして家で頂きました。very good taste as usual !(いつも通り美味しい😋👍️)

 

興味のあるかたはぜひ一度お試しになってみて下さい~♪♪♪(尚、詳しい取り扱い店舗情報及び詳細については最新のものをお調べ頂いてからお出かけ下さいませ。)

 

それでは、もうすぐお彼岸ですね、本格的な秋もすぐそこかな…。♪

今日もありがとうございました。(^-^)ゝ゛


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水彩のバラと共にアップしたキャロットケーキ♪♪♪秋のティータイム。☕️🥕🍂

 

©️ 2020 Tomoko's Art 主婦日記

ヒマワリ(油絵)


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9月に入り暑いながらも日も短くなり、ゆっくりと秋よりに気候が変化してきている気が致します。皆様元気でお過ごしでしょうか?本日はヒマワリの油絵をアップ致しました。

ヒマワリといえばエネルギッシュで夏の終わりでも、まだまだその生命力や存在感を見せつけてくれます。

モチーフの中でもとても人気のある花です。

 

この絵はヒマワリを主役に何種類かの花材を一緒に花瓶に生けたのだけれど、どこからか風が吹いてきて花達がゆらいでいるような空気感を表現したいと思いました。頭の中に明確なイメージがあり一気に仕上げた絵です。そういう絵は最も私らしさが出て良い仕上がりになる。オーナーさんがつく事が多いです。

 

この絵も例外ではなくオーナーさんがつきました。複数の絵の中から「この絵にします。」と、とても速く決めて下さった事を覚えています。(^-^)。絵を飾って下さりとてもありがたく、感謝です。

 

このブログに遊びに来てくれる皆様にもありがとう。それでは又!

 

©️ 2020 Tomoko's Art 主婦日記

 

 

 

 

 

職人さんの手



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皆様こんにちは!

9月に入りました。まだまだ暑い…。

ですが、変わらずマスクが必要な日々。

そんな中ふと、思い出すエピソードがありました。

 

( ・∇・)本日は数年前、経験した出来事をエッセイでお届け致します。暑い中、マスクではなく、手袋をしていた人に遭遇したお話。

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そう、あの日も暑い日だった…………。

 

銀座へ向かう丸ノ内線での出来事。

 

飛び乗った電車、一つだけ空席があり、そこに座った。その時隣に座る人物に意識をとられた。知り合いではないが、どこかで見た事のある顔。私の右隣…。

 

テレビに出ている人だっけ?しかしすぐには誰か思い出せない。

思い違い……?と考えながら一瞬視線を落とし、その人物の手を見てハッとした…。

 

思い出した、間違いない…。記事の通りだ。

 

「手袋」をしている!

 

その酷暑の中、その人は寿司を握る手を最適な状態に保つよう手袋をしていたのである。(その方の存在は様々なニュースやドキュメンタリーで取り上げられているし、映画にもなったようだ、私は偶々手袋に関しての記事を新聞で読んだ事があった。)

 

思い出したその人はミシェランの星取りの常連であり、寿司界の巨匠、

小野 二郎さんであった。

 

確かその時すでに90才程のかなりのご高齢のはず。

しかし静かな佇まいと対象的に、手袋をしたその手からは生涯現役で寿司に人生をかけていらっしゃる尋常でない強い意思のオーラが伝わってきた。

恐れ多く、話かけはしなかった。けれど、本物、超一流とはどういうことか、その手袋の手を見てリアルに感じるものがあった。

何か崇高で美しいものを感じました。あの日の出来事、ほんの数分の偶然の出会いながら忘れられない経験です。

 

©️2020 Tomoko's Art 主婦日記

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追記
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(同じ電車に乗り合わせる前から暗示するかのように気になりとってあった切り抜き。)

まさかご本人をお見かけするとは!

 

私はこの出来事に遭遇し、超一流の人は人の見ないところでも淡々と、真摯に己れの仕事に向かい日々の努力を続けている人なのだとつくづく感じたのでした。最近、暑い中、マスクをしていてあの時の記憶がよみがえったのです。それで今回のアート主婦日記にアップしました。

 

手につながる似たような話で、著名な画家で母校の教授であったH先生の手も思い出す事があります。アトリエでは気付かなかった先生の手をたまたま一緒に乗り合わせた電車の中で至近距離で見ました。とても洗練された美しい画面を描き出す先生の指先がうっすらと絵の具で色付いていたのが印象的でした。(*これは汚いという意味合いの話ではないです。毎日絵の具を扱っている仕事をする人の手。画家の手だと感じました。)自分の体を使って仕事をする職人さんの手って何て尊く、美しいのだろうとつくづく思います。

それでは、又!(^-^)ゝ゛

今日もありがとうございました。

 

 

 

 

 

☆絵の掛け替え☆

 

皆様こんにちは!

本日は絵を掛け替えたお話です。(*^^*)

 

 

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というわけで、新しい絵に交換!

(向かって左から右の絵に交代。)

少し部屋の雰囲気を変える事にしました。

 

☆☆☆☆☆☆

 

まだまだ暑い日が多いけれど、季節の先取り!気持ちは何となくさわやかなブルー系よりやや秋寄りのカラーを欲している感じがしました。

絵はインテリアの一部。その時の自分の気分に合わせ飾ること。心地良い空間を作るのが良い、と思っています。(^-^)☆☆☆


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ザ・油絵です✨

 

この先、暑いながらも季節は少しずつ秋に移り変わって行きます。絵を掛け変えながら、近い未来、2020年秋、穏やかで平和な日々であるように…。と思いました。

今日もありがとうございました。

m(__)m∠※。.:*:・'°☆ lots of love xxx



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参考までに前に掛け変えした時もブログにアップしました。✨(その時の記事は下のリンクを参照下さい♪)

 

https://t-mokoart.hatenablog.com/entry/2020/04/29/113408

 

 

2020©️Tomoko's Art 主婦日記

 

An essay ー




こんにちは!皆さま暑ーい夏、元気にお過ごしですか?

 

今日はエッセイをお送り致します。

話は昭和の私自身の小学校時代にまでさかのぼります。



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そしてこの話は1人の熱い情熱を持ってお仕事された偉大な方、世界的デザイナーさんの話にも関連しています。

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デザイナーでアーティストの山本寛斎さんが亡くなられたのは最近の事です。

 

https://t-mokoart.hatenablog.com/entry/2018/06/27/110148

 

私はテレビで拝見するだけでも凄く勇気とエネルギーをもらっていた。又イベントに行った事はこのブログにも書いた事があります。(上のリンクをご覧下さい。)そして寛斎さんは地元小学校のクラスメートのお父様でもありました。だから私は直接のつながりはないけれど、寛斎さんを少しだけ身近な人のようにも感じていました。

お子さんとは遊び仲間ではなかった、しかもクラスメートになってからすぐに転校してしまった。よって私の事は覚えていないかもしれません。しかし、私はその子を結構覚えている!記憶には、よく半ズボンをはいていてスレンダーな体型、そしてきっとお父様譲りだったのでしょう、快活な印象の子だった。(ちなみにこの方は芸能活動されていないと思います。)

 

 

ところで本題ですが、その子が転校する際に担任の先生が寛斎さんと保護者面談をしたらしいのです。

そして、そのときの模様を教室で誇らしげに話した事を私はとても良く覚えている。

(その子本人は教室にいませんでした。)

以下先生の話、、、

 

「みなさん、山本さんはこれから違う学校に行く事になりました。お父さんが世界で活躍するデザイナーだから、インターナショナルスクールに転校するんです。」と。

そしてこう続けた、、、

 

それにしてもいつも奇抜なカッコをしているしどんなお父さんだと思って緊張したけど、

考え方もとてもしっかりしていらっしゃって大した人だ!!(想像していた人と大きく違ったみたいなニュアンスが含まれていた。)

 

先生は寛斎さんの言葉にすっかり舌を巻いた様子でした。

 

そして「先生も」エネルギッシュな人になったみたいな感じでした。まるで寛斎さんのエネルギーが伝染しているように!

 

ここで改めて考える事、私はクリエーションに関わる人はエネルギーを自家発電出来る人だと思う。そしてその良質なエネルギーを誰かに分けることが出来る。誰かの心を、動かかす事が出来る。当時は先生の変化を見て子供心にも山本さんのお父さんがそんな方だと察しました。

 

寛斎さんは、ファッションを通し、又イベントやショーなどの表現を通し人々に勇気とパワーをくれた!元気付けてくれた!そしてそれは、まっすぐでポジティブなパワーです。

又日本の文化を力強く表現に取り入れ、世界を舞台に活躍する姿を見て、大人になっても本当に良い刺激を与えて下さいました。(いつも子供時代のあの記憶が頭をよぎりました。)偉大なお仕事の数々に心より感謝申し上げたいと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今、世の中も混乱気味でこの先どうなっていくのか分かりませんが、寛斎さんのように勇気をもって未来に向かい生きたいと思います。そして行動すること!

アート主婦日記でも少しでも良い事が発信出来たら…と思っております。

 

毎日とても暑いので皆様お元気で!

今日もありがとうございました。

 

 


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この度、小学校時代の記憶と共に山本さんのお父様の事を書かせて頂きました。山本寛斎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。m(__)m