皆様こんにちは!
前回、前々回、アンティーク家具の話題をお届けいたしました。本日は番外編。所有するヴィンテージ小物をご紹介致します。(後ほど絵の画像も1枚あります(^^))
そう、私には過去に手に入れたもので気付けばヴィンテージ化した所有物がいくつかあります。そして家具や絵と共にインテリアとして飾っています。その例をいくつかアップ…☆☆☆
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ex.1 小箱とネズミのお人形(小学生の時ピアノの先生に頂きました♪)
ex.2 実家に昔からあったカップ
(どういう経緯で家にあったのかまったく分からない(笑))
ex.3 イギリスに憧れて中学生の時に買ったお菓子の缶(勝手に錆びてきて良い感じになりました。)
ex.4&5 小皿と鍵(鳥の小皿は吉祥寺で気に入り買いました。アメリカのヴィンテージ♪)
そして、こういうものから時々インスピレーションを得て描く絵もあります。
鍵がモチーフの作品♪
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ロンドンでのフォト~古い映画かお芝居関係のグッズだったと思います☆
買った時は何のヘンテツもないものでも時間という魔法が加わって味わいが出てくる物って確かにあると思います。イギリスの人達はそういう物が大好きなようで別に特別な価値がなくても古い物を好み、興味を示します。むしろそういうものが素敵だと思う人が多いかも!?(以前、現地の園芸を紹介する番組でブランドニューの新品の鉢が嫌なら外に置いておきましょう。そのうちこけが生えてきて古くなり良い感じになります。と解説している場面があり、なるほど😲と思ったことがあります。)
日本にも古道具屋さんやアンティークショップはあるけれど、それとは比にならなほど、町中に沢山の店やマーケットがありました。
あまり高額でもなく、絵になるものが沢山見つかりやすいのが嬉しい環境。又ロンドンに古い物をあさりに行きたいなぁ!!(^o^)/
アンティークマーケットのストール☆ゴチャゴチャと色んなものが!まるで宝探しのようです。
尚、個人的にはアンティークやヴィンテージはアクセントとして取り入れるのが好き。生活の中で2割位のバランスで楽しんでいる感じです。
それでは今日はこの辺で!ありがとうございました。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
©️2020 Tomoko's Art 主婦日記